先日 義父が日本の事を特集したテレビを見た と電話してきた
東北の 日本酒の産地で有名な所が 出てきたらしい
義父 「ひとつ驚いたのが 日本人って 料理に合わせて呑む感覚じゃなく 飲物に合わせて食べるらしいなぁ こことは逆やなぁ」
・・・聞いた時には 何のこっちゃ さっぱり意味が分からなかったけど
義父いわく 彼ら(イギリス人)の感覚だと
例えば 今日は肉料理なので 赤ワインを呑もう とか
カレーには ラガー等々
まず
料理が主役で それを引き立てる飲み物を選ぶパターン
一方 日本では そのパターンに加えて
日本酒には 刺身や烏賊の塩辛
ビールには 焼き鳥や枝豆
(例えが親父くさくて さーせん)
などと
飲み物が主役となり それを引き立てる料理を選ぶ逆パターンも多い
と いうような意味の事を 言いたかったらしい
そぅ説明さえれても イマイチまだ分かりにくかった
(おそらく これを読んでくださってる方々は もっと分かりにくい? ブヒッ)
・・・けど おそらく
酒の肴 や
おつまみの事を 言っているのだと 想定される
日本で言う 酒のあてや 酒の肴的な物や
スペインの タパス的なものが
イギリスの食べ物では チーズ位しか思い浮かばないような…
他には クリスプス(ポテトチップス)? ナッツ??
ん~っ 何かちょっと 寂しい
やっぱり 旨い物は 日本に多いなぁ~
はぁ~ 秋刀魚が食べたいっ
わっかりにくいし まとまりも無いのに 最後までお付き合いくださり ありがとうございましたーっ。
(ちなみにまだ 酔っても呑んでもないですから~)